Q&A

よくある質問

どんな生徒が通っていますか?

「極端に勉強が苦手な子」「心の病気、精神疾患で苦しむ子」「人とのコミュニケーションが苦手な子」が自分のペースで無理なく楽しく通える高校です。

生徒人数と男女比を教えてください。

(2024年4月現在)58名の生徒が在籍しており男女比は6:4の割合です。

技能連携校とサポート校って何が違うんですか?

大きな違いは、技能連携校は本校へスクーリングに行かなくて良いという点です。他校の通信制課程の高校では年に1度遠方にある本校へスクーリングに行かないと単位が取れませんが、当校では本校ではなく、提携している星槎国際高等学校の川口学習センターへ1週間ほど通うことで単位をとることができます。授業も私たち興学社高等学院の先生が行うので安心です。

 

学費の面で不安があるのですが、何か手立てはありますか?

当校は就学支援金の対象となっています。毎年年度末に25単位の場合118,800円~396,000円(2020年1月30日現在)が国より支給されます(支給金額は世帯年収により変動もしくは不受給となります)
また、当校に在籍する生徒の7割~8割が「国の教育ローン」を使用しています。これを使うと月に8700円程度を国に返済していくという形になります。

奨学金にはどんな種類がありますか?

県(都)の奨学金が利用できます。しかし、県によっては審査(面接や小論文)があります。また、当校独自の奨学金もありますが、審査は学力で図ります。

現在不登校ですが、毎日通えるようになりますか?

当校は週5日間通える体制を整えており、その中には毎日登校できるような仕組み作りがたくさん仕掛けられています。例えば選択授業では、通常の高校であるような「英語・国語・数学・社会」などの教科書を使っての学習だけでなく「心理学・ヨガ・プログラミング」など子どもたちの興味関心をくすぐるような授業を用意しています。また授業は、学年関係なく選択できますので趣味の合う友人作りのきっかけにもなります。その他にもイベントや部活動などを通して「行ってみたい」と思わせるような仕掛けを用意しておりますので、無理のないペースで登校目標を一緒に見つけていきましょう。

手帳を持っている生徒の、高校卒業後の進路はどんなところがありますか?

当校は手帳を持っていても「普通高校」の卒業資格の取得ができるため、上等学校へ進学することが可能です。発達障がい児の受け入れ可能な専門学校のパイプがあることから専門学校進学率が一番高い傾向にあります。

色々な生徒さんがいらっしゃるようですが、いじめなんかは起きないですか?

いじめはありません。当校の場合は、どちらかというと小学校時代に心を傷つけられてしまった子の「心のメンテナンス」をする高校ですので、傷つける側にまわるということは、まずありません。

ソーシャルスキルトレーニングってどんなことをするんですか?

基本的には対人関係スキルの構築です。何をやったら人に好かれるか、何を言ったら人から嫌われるか、良い人間関係を築くために何をすればいいのかをロールプレイで身につけさせます。